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心の振動と表現 [作曲]

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音楽にリズムはつきものですが,文章にもリズムが有るし,リズムは音楽だけのものではないと前から思っていました.しかし,スタイルの区分けのようなものになってしまうと肝心の処が見えなくなってしまうようで,どう考えたら良いのか正直言ってよくわかりません.今回曲作りの真似事のような事をしている内に,テンポとかリズムの持つ意味の一部分がうっすらと見えて来たような気がします(勘違いかもしれませんが).
 定型的なリズムはジャズやポップでは主流ですが,これに乗ると気持ちが安定し,一種のトランス状態に成る時があります.別に音楽が心の安定を作り出すとは限らないというか,安定した心の方がこういう音楽と相性が良いように思えます.近代に入ってからのクラシック音楽というのは形式の自由度がどんどん大きくなり,精神的なダイナミズムを極限まで表現できるようになったと同時に,不安も抱えるようになったというのは言いすぎでしょうか.
 こんどの曲のタイトルは「a song from the cosmoso」,ちょっと大げさですがポップでないものを表現したつもりです.だんだん言うことがでかくなってきました.
 曲が置いてあるURLは前と同じso-netです.
http://blog.so-net.ne.jp/symplexus/



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舞踏・桜座.未完の詩 [作曲]

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舞踏家,田中泯氏のインドネシアでの旅をドキュメントした秀作:「ウミヒコヤマヒコマイヒコ」の上映が開かれるということで,甲府市の中心に位置する小劇場,桜座に出かけて来ました.甲府市も地方都市崩壊の例にもれず,シャッター通りをつっきっての入場です.驚きました!内部は真っ黒な廃材や投げつけたままのコンクリートで,圧倒的な存在感です.
 上映は2時間ほどで終わりました.なんとも言えない余韻が後を引き,頭が混乱して言葉が出てきません.感動とかそういった質のものでは無いのです.終わって田中氏のあいさつが有りました.激しく暖かい人柄が立ち昇ってくるような声に魅せられて,その後の歓談会にも出席しました.思い切って写真集に記念のサインをお願いしたのですが,その時ちょっと僕が馬鹿なことを言ってしまったのが悔やまれます.”物語”について僕がかなり舌足らずのことを言ったのに,本当に誠実に応えて頂きました.帰る自動車の中でもその時のことを思い出し,今も考えが頭の中を駆け巡っています.
 
 ノスタルジックR&Bの新バージョン2はこういった状況の中で,ほったらかしておいた詩を背景に作りました.詩と曲は一緒にいつものso-netのブログにUPして有りますので訪問下さい.
http://blog.so-net.ne.jp/symplexus/

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今回の曲は「ノスタルジア」 [作曲]

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夕暮れまで遊園地で遊ぶ子供を見かけることはすっかり無くなりました.子供達をとりまく環境がそれを許さないだろうし,なによりも安全に対する信頼が消えたというのが大きいのかもしれません.

ノスタルジアというのは一種の病気と言う解釈も有りうるようです.辞書を引くとnostalgiaはギリシャ語の”帰る”を意味するnostisと,苦痛を意味するalgosに由来するそうです.帰還への苦痛をともなうほどの憧れが響いて来ますね.

 写真を整理していたらこの光景が思い出されました.無性に懐かしくなり一気に曲をしあげたのですが,大声をあげて泣きたくなったのはなぜでしょうか.
 原曲は5Mの制限を遥かに越えてUP出来なかったため,今回はフェードをかけ短くしました.録音もMP3にレンダリングした時かなり劣化したようです.それでも何か訴えるものは出てきたように思うのですがどうでしょうか?

 so-netのブログもそろそろ発表の場としては5M制約がきつくなってきました.symplexus工房のHPの容量も小さすぎです,とかなんたらかんたら,なんか言うことが態度でかくてかわいくないひよこ

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曲とメッセージって?



 第3作目をso-netに今UPしました.
URLは前の日記と同じです.
試聴してちょっと違和感が強いかもしれません.

 今回は少しメッセージにこだわりすぎたかも.

今を生きていると,どうしても何かを言いたくなってしまう.
これからどうなるのだろうかという不安とかが頭から離れず,
それが論理的なものだけではなく,見るもの聴くもの総てを
ある点に集約してしまうような.

 絵を制作する方が気持ちは落ち着きますね.
現実感とか手触りとかが抽象的な暴走を抑制してくれるのです.科学の方はもっと感情は低層に息をひそめることになります.ひとによりますが,バランスをとらないと生き難い時代かもしれません.

 写真は宮城県塩釜市の石油コンビナートで撮影したスナップです.これも大昔の写真で,斑だらけですが自分で現像・焼付けをした思い出の作品です.第3作とはどこかで繋がっていますが直接の関連はありません.

パパ〜ン,ママ〜ン・・・・捨てやがって! [ペットとの日々]


山梨動物里親の会というNPO任意団体があります.
 捨てられたワン・ニャンの里親を探して献身的に活動
それこそ数百匹の里親探しを実現してきました.

僕は会員ではないのですが,
我が家が時々一時預かりの駆け込み寺になったりしています.
そんなわけで先日HPを賑やかにするため
 曲をUPしたらどうなんだろうという話になりました.

このところ曲作りに燃えているので試作品を,ということのようです.今回は僕の隠れたキャラが爆発,おちゃめな曲が出来ました.試聴は未だUPしていないので出来ませんが
 その折はアクセスお願いします.

ボーカルはつけていないのですが
  詩は下記を考えています.
 はちゃめちゃで採用になるか?ですが.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SAVE ME SAVE YOU (タイトル)

パパ〜ン,ママ〜ン・・・・
 すてやがって・・・・

かわいいあたしに勝てるかな
ぱちくりおめめが夢みてる
なかよしお家でじゃんけんポン
おっかけっこでニャンニャニャン
つかれた後ではお昼ねさ

かわいいぼくちゃんみすてるの
かしげたお首でワンワワン
広げたお手てにジャーンプジャンプ
お口もお鼻もペロペロペロペロ
ウーン幸せ持ってけどろぼー

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作曲二作目はちょっとシリアスな・・ [作曲]

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下北1.jpg

ACIDによる曲作りに取り憑かれて,
  また夜更かしが始まってしまいました.

 足の骨折リハビリには最悪のソフトですね.
2作目はアップテンポの一作目からがらっと変わってしまいました.
日記にはサウンドがUP出来ないみたいなので,
前回と同様so-netのブログの最新日記を開いて見て下さい.
http://blog.so-net.ne.jp/symplexus/

 添付した写真はかなり昔,東北の奥松島と下北で撮ったものです.
なぜ東北なんですかね〜.良く分かりません.

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作曲ソフト;ACIDってすごい! [作曲]

 作曲できたらな〜というのは,
僕のような楽器ダメ,読譜ダメ,音楽理論ダメにとって
本当の嘆きなんですよね.

 あきらめていたのに,どこかでしっこく囁く声が有って,
先日店頭で見た”ACIDであなたもミュージシャン”を買ってしまいました.といってもCD付の古本,軽い遊びのつもりでした.
 説明はこんなに簡単で良いのと思うぐらいシンプル,
2,3曲つくってバージョン・アップを繰り返している内に
何とか曲らしくなりました.

 Masさん,Nijoさん,・・・,
以下のURLにアクセスして第一作目を笑ってやって下さい.
http://blog.so-net.ne.jp/symplexus/

 射手座*****波*****魚 

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オオムラサキ?広葉樹林・クマ [生物システム]

オオムラサキ701.jpg

 今日の昼,工房の庭で大きなタテハチョウを見かけました.翅を広げたとこが深い青紫で,斑紋の特徴からたぶんオオムラサキだと思います.飛翔力が強く,あっというまに飛んで行ってしまいました.
 調べると,オオムラサキは花の蜜ではなく広葉樹の樹液を好むようです.庭にはコナラの木が沢山あるので,ここ一帯が棲息地として好まれているのかもしれません.松枯で倒れた松の後は落葉広葉樹ですぐに埋まります.この広葉樹林がずっと奥まで切れ目無く続いているので,ツキノワグマがここに出没しなかったのは単なる偶然かもしれません.というのは,クマの生態にくわしい米田一彦氏の調査によると,少なくとも中国地方では奥山にはクマが少なく,里山など人家と接触するところに多いというドーナツ現象が確認されたというのです.西日本はツキノワグマの生息数が激減しているので,クマの個体数が多くなったための現象ではないようです.
 ところが人家付近へのクマ出没数の激増については,これには真っ向から対立する意見があります.プロの自然写真家が全国を足で歩いての経験をまとめたあるブログが有って,この中でくりかえし強調されているのは”自然保護”をとなえる運動への激しい攻撃です.奥山放獣など何の効果も無いだけでなく危険きわまりない,直ちに止めるべきだと言うのです.ツキノワグマの個体数は減少どころか激増し,その被害にたえかねた山村・農家の住民が大量殺処分に走らざるをえなかったというのが昨年の騒ぎである.全国で15,000頭の数もどれほどの根拠があるのか(この意見には賛成ですが),殺処分に反対するなど都会人の寝言にすぎない,だから5,000頭の減少で殺処分をためらってはいけないと言うことになります.
 さきほどの米田氏の見解では,個体数の減少した西日本こそ人家付近への出没が頻繁化する地域であり,出没は農村の構造的変化と関係が有るのではないかとの推察です.
 真相は個体数の実態を正確に把握する以外ないのですが(それゆえ15,000頭の実態も?と言わざるをえません),これに必要な膨大な予算をどこが捻出するのでしょうか.
 とりあえず,僕の工房の回りも一巡りしてクマ棚の存在を確認するつもりですが,クマ棚があるということはクマの存在を裏付けるものでは有っても,何頭が何年にこれを作ったのかは分からないままだと思うのです.
 僕自身もクマが出現すれば,それなりの自衛策をとるつもりですが,日本で唯一の猛獣であるクマとのつきあい方は”駆除”すればめでたしめでたしといった単純なものでは無いはずです.

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