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福島第一原発2号炉で異常事態が進行中 [クライシス]

2011年3月14日20時半頃,NHKニュース番組が2号炉で燃料棒が
すべて露出との報道.驚いて検索したところ以下の記事が.
とりあえず引用しておきます.

2号機燃料棒、一時すべて露出=炉心溶融否定できず―福島第1原発 時事通信 3月14日(月)20時5分配信  東京電力は14日午後7時45分,福島第1原発2号機の冷却水が大幅に減少し, 約4メートルある燃料棒がすべて露出したと福島県に通報した.核燃料の一部が 溶ける炉心溶融も否定できないとしている.  東電は午後8時ごろから炉内への海水注入を開始.水位が上がり始め, 同8時すぎに燃料棒下端から30センチまで上がった.  同社は同日夕から海水注入の作業を始めていたが,炉内に海水を入れるための ポンプの燃料が切れていたといい,燃料を入れ作業を再開した.


 最悪のシナリオ(”燃料”の全面溶融,臨界反応,原子炉の崩壊)をなんとしても
阻止すべく,懸命な努力が続けられているが,事態の進行は深刻さを増して
いるようにも見える.
 ”燃料”の溶融はどの程度なのか,注入された海水の水位は増えているのか,
圧力容器は無事か・・・など正確な事実を公表して来るべき事態への冷静な対応を
訴えて欲しい.
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コメント 1

symplexus

続報

昨夜(15日深夜)時点では炉心への海水注入の程度が不明.
午前6時14分にはついに爆発による格納容器の損傷が発表
されました.以下は朝日新聞午前8時51分発表の記事です.

●経済産業省原子力安全・保安院によると、東京電力から「福島第一原発の2号機で15日午前6時14分ごろ、爆発音があった」と報告があった、と発表した。格納容器のサプレッションプール(圧力抑制室)が損傷している恐れがあるという。

 東電は、注水作業に直接関わらない作業員や社員を、原発の外に退避させることを明らかにした。

 保安院によると、福島第一原発の正門では午前7時時点で、毎時965マイクロシーベルトの放射線を観測したという。この量は、「自然界で1年間で浴びる放射線の半分ぐらいを、1時間で浴びる量」と説明している。だが、午前8時31分には、同じ場所で、毎時8217マイクロシーベルトまで上昇している。


by symplexus (2011-03-15 09:28) 

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